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高所恐怖症&水が恐い

女性 45歳
・主訴
高所恐怖症と水恐怖

・心理カウンセリングにて
初回の心理カウンセリングを行った結果、異常に水が恐く、高い所(べランダ、ビルの屋上、屋根など)も異常に恐いとの事。又、子供の頃から叔父が来ると、理由も無く押入れに逃げ込み、帰るまで出られなかったということが分かりました。来院前にいくつか催眠療法を行っているという所に行って来たようでした。

心理カウンセリングで以前に治療した時の事を聞いたとき、過去世が絡んでいるのかもしれないなと思いました。問題は催眠の深度です。どのくらいの深さまで入ってくれるかがポイントになりますので、まずは催眠誘導です。
2〜3回目ほどで過去世に戻ることが可能な深層催眠まで入ってくれましたのでラッキーです。それからゆっくり過去世まで誘導しました。

過去世では古代インカ帝国が出てきました。5〜8歳位の女の子で、彼女は神様の花嫁(いけにえ)になるということです。他にも同じような女の子達が何人かいて、皆で別の棟に住んでいます。
いくら神様の花嫁になると聞かされても、子供ですから恐いのです。そして1日に何回か見回りが来るのです。その足音を聞くだびに『お迎えが来たのかな』と身を硬くして待ち、扉が開いてもそのことではないとホッとする毎日。この見回りにくる人が現世では叔父だったのです。これで理屈は分かりました。
そして、叔父を嫌う理由も分かりました。

いよいよ彼女が選ばれて、山に登り(高い所)、湖に(水)放り込まれる時、屈辱的なことを言われています。「お前は器量が良くないから神様の花嫁にはなれない」と。これは大変なことです。子供が子供なりに覚悟を決め、決心をした事をすべて壊滅させるようなものです。
高い所や水、叔父を嫌う理由が分かり、解決したことは勿論ですが、では、すべて過去世療法で解決するかというとそうではありません。

例えば、過去世が酒乱で子供を苦しめたとします。現世でそのカルマにより立場が逆転し、過去世療法で理由が分かったとします。しかし、現世において、骨の髄まで染み込んだ暴力の恐さ、不安などは、理由が分かっただけでは心から抜くことは出来ません。治療法は1つではないのです。

過去世療法 1

30代 女性

・心理カウンセリングにて
心理カウンセリングで生まれた時からの母の無関心、ミルクも一人で飲まされていた状態だったことが分かりました。そしてことあるごとに「お前を産みたくなかった、欲しくなかった、父親が女の子を欲しがったから産んだだけ」と言われ続けていました。
兄たちがいますが彼らは過保護です。入卒祝いやその他のお祝いをしっかりしてもらえますが、彼女はまったく無しです。ひたすら我慢我慢の人生でした。

治療開始から「胸が痛い、苦しい、呼吸ができない」など身体記憶が感覚を通じて凄まじい出方をしました。その後、ほとんど治療が終わり、ほぼ解決したのですが、2つほどまだ何か残っているような感じです。そこで彼女と相談し、過去世療法を行いました。過去世を調べてみるとやはり深く、強い関わりが出てきました。

時代は江戸。現在の母に当たる人は、過去世では彼女の夫でした。過去世では彼女は愛する人がいたのですが、レイプされ結婚することができなかったのです。その後、現在の母に当たる男性と結婚しましたが、その人から「貰ってやったんだ、貰ってやったんだ」といわれ続けました。彼女は感情をあまり外に出す人ではありませんでしたが、心の中で夫を憎み、恨み続けます。
これ等をこの人生で解決することが出来なかったため、今世に持ち越してしまったのですね。愛すること、許すこと、思いやることです。なぜならば、今の母を選んだのは彼女自身だからです。ここからは彼女の理解にかかってきます。これらを今世で解決しなければ、来世にまた持ち越すことになるでしょう。難しいこととは思いますが、彼女はとても聡明な女性です。これ等のことに気づき、十分に洞察されることを切に祈りつつ、今静かに彼女の答えを待っているところです。

過去世療法 2

※心理カウンセリングと症状改善のための施術を経て、ご本人の希望もあり、最後に過去世療法を行いました。

最初に出てきた場面は、一人で野原や草原を月明かりの中で歩いているという場面でした。「一人がいい、一人がいい・・・誰も信用できない・・・」とつぶやいているところから始まりました。
江戸時代、ちょんまげをしている自分に驚き、家族間のどろどろぢたようすなどを細かに描写していきます。結局全てが嫌になり、家族も家も身分も名前さえも捨てて、一人で生きていく分だけの金を持ち、虚無的な生き方を選び、最後は野垂れ死んでしまいました。
今世での自分を見つめ、考え方を知り、そして過去世療法特有の答えを導き出しました。以下が彼からのメールです。一部ご紹介します。

「先日の過去世療法ではお世話になりました。しばらくは驚きと感動で浮ついていました。しかし現実の世界に置き換えてみると、驚くほど過去世とよく似ているので2度びっくりです。過去世での両親は身内として登場し、俺の財産を自分の物として食い尽くしました。今の両親は親孝行の名の元に俺を酷使し、労働力と時間を摂取し続けてきました。
 過去世では全ての地位と名誉と執着心を捨てて楽になって死んでいった。(野垂れ死に?)現世ではおよそ似たような所まで駒を進めてきた感じがします。でも俺はまだ生きている。ここから先が大事なのだと思います。
過去世で終わってしまった人生のその先を俺自身がバーションアップして、新たに構築していきます。同じエンディングではつまらないですからね」

過去世での彼はその生涯での反省もなく、何も考えることもなく終わってしまったため、今世でも似たような生き方をしてしまうという、いわば決まり事の見本のような症例ともいえると思います。

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